30MMのボードゲームを作ろう・ユニットカード作成編

30MMで作った機体をユニットにして対戦するゲームがあったら面白そうだなー

そんなふとした思い付きでユニット性能とか考えてたら

結局ボードゲームを作ってしまいました!

 

 

 備忘録的な感じで制作の記録を残しておこうと思います

なので内容は面白くないと思うので見なくてもいいよー 

 

───────────────────────────────────────────

 1 ・ユニットカード作り

 

いきなり素人が1から作るとバランス崩壊するな・・・と思ったので

 既存のゲームルールを参考にしました


という訳で名前だけ知ってるけど詳細は知らなかったボードゲーム

うぉ~ハッ・ンマー!

 のルールを参考に10体くらいの人型ロボットが戦うゲームのルールをざっくり考えて

カードに記載するステータスやテキストのレイアウトを決定

──────────────────────────────────────────

ユニットカードの原案 



 


ゲーム機と違ってボードゲームは全ての処理を人力でやるので

ステータスはできるだけシンプルを心掛け

 出撃コスト、移動力、HPの3つ

 

武器は遠距離用と近距離用の2種類

射程

攻撃回数(1回の攻撃で最大何ヒットするのか)

命中難度(高いほど当てにくい)

威力 

に加えて武器の属性(実弾とビームの2種類を想定)

 

これだけだとシンプル過ぎてユニットの差別化がしづらいので

「スキル」と「キーワード」 でユニットの個性を出しやすくしました

──────────────────────────────────────────

 

2 カードの素材作り 

原案のカードを見てもワクワクしない‥‥カードをカッコよくする必要がある

だがデザイナーでもない俺がかっこいいデザインをする事は不可能

 

 そこで使用したのがこれ

adobeのfirefly

設定で構成という項目があって

その参考画像として上にあるカード原案の画像を読み込ませる

そしてどんな画像が欲しいのかプロンプトに記入する

 「トレカのフレーム 近未来でロボット感がある。」

 

プロンプトと構成からそれっぽい感じの画像が5枚ほど出てくるので

それを数回繰り返して20枚ほど画像を入手する

20枚の中から自分がピンと来た画像を基にカードのデザインを作成する

 


 

 カード原案からすごいデザインが誕生する

 ちなみにFirefly の​生成 AI モデル​は​アドビ​が許可した素材しか食わせていないので

安心して使えるよ

そのせいでアニメ風は苦手というかなんかアメリカンな感じになるけど

カッコいいデザインは得意な感じ 

────────────────────────────────────────── 

 3 ・生成した素材をカードのデザインに落とし込む

 カードゲームというと遊戯王が思い浮かぶのでデザインを参考にしつつ

Photoshopで素材をいじる

思考錯誤を繰り返して出来たのがこちら


ステータス欄は一目でわかるように他とは色を変更して文字は大きく 

 テキスト欄は頻繁に見る事になるので見やすさ重視

 


 ステータス欄の表記は

何パターンか案を出したものの、最初の案を採用

 

ユニットカードは4種類を想定

低コストユニット、ノーマルユニット、高コストユニット、エースユニット

 ひたすら素材とにらめっこして作る


見やすさを重視したせいか、素材からかなりシンプルになってしまった

…まあいいか!

 

エースユニットは特殊な条件を満たすと場に出せるユニットで

超強いけど5ターンぐらいでフィールドから勝手に撤退してしまうユニットなので

特別感を出そうとキラキラさせてみたが

‥‥見づらい

キラキラなしを採用する 

 

ステータス欄を横に配置する案も考えたが

うーnテキスト欄は増やせたけど

窮屈感があるし 

テレビのL字速報みたいになったのでボツ 

──────────────────────────────────────────   

 ここから

・ふわっと考えていた基本ルールを明確化

・印刷サイズ

・ユニットの性能調整 

 

これらの影響で 色々と変更点が生まれたせいで

文字のレイアウト変更が多発

作り直し6回*カード4種類やる羽目になった…

ユニットの性能調整でテキストいじったのも含めるともっとやった気がする 

 

 


 最終的に右のレイアウトに決定

テキスト欄横のフレーム装飾は気に入っていたけど

テキスト欄のスペースを増やす為に削除

 

移動は機動、HPは装甲に変更してロボっぽい重厚感を

 

印刷サイズは最初はハガキサイズにしようとしたけど

 

文字が小さすぎて読めなーい!!!

ってなりそうだったのでL2判サイズ(127mm*178mm)に変更

 

 小学生くらいの子供から、最近小さい文字が見づらい大人も

楽しめるゲームを目指しているからね!

L2判サイズがどの程度の大きさかというと

これくらい大きい


 (vre4くらいだったかのユニットカードとポルタの比較画像 )

 

カードを見た方は外側の黒枠が妙に太いと思ったでしょう

これには訳が合って

カードの印刷はローソンのプリンターを使い、写真紙で印刷したのですが 

フチなし印刷をすると端っこの部分は切り落とされてしまいます

 


(ピンク色の部分が切り落とされると想定される部分、3mm四方くらい?) 

なので切り落とされても外黒枠が残るぐらい太めにする必要があります

外側を黒にする事で多少、印刷機ごとに違う切断ムラがあっても気になりづらいはず 

 

白いフチがあるとなんかテンション下がるのでフチなしの方がいいと思う 

 これはセブンでハガキに印刷した試作ユニットカード

ハサミでフチを切れなくはないけど

正確に何十枚も切るの大変です

 

印刷する事を考えると解像度は300dpiはあった方が安心

あと印刷サイズは最初に決めておかないと後で苦労するよ…するよ… 

 

最後に

今年の夏季休暇は朝から晩までユニットデータと基本ルール作りで消えました!

いいんだよオタクなんてそんなもんで 

 

──────────────────────────────────────────