その他・ウーダカッサ

 今年も残り一週間を切りまし…え?もう?!今年過ぎるの!?

今年は本当に色々あった年だったけど

まあ無事に年を越せそうだし

それで十分満足だぜー! 

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機体名:ウーダカッサ

胸部には煙幕弾とチャフを装備 

武装は弾速と貫通力に優れたライフルと対要塞用武装を改造したキャノン砲
中距離戦を得意としており、正確無比なライフルの銃撃に倒れた機体は数知れない



スナイパーライフルの発射間隔の長さを

アサルトライフルを持つ僚機がカバーしている

敵は連携の取れたツーマンセルのようだ

だがそれだけでは、ウーダカッサは討ち取れない

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スナイパーライフルを持つ敵機は盾を構えつつ

遮蔽物へと逃れようとした


ウーダカッサのライフルの貫通力は高く

並のシールドでは防ぐことは困難

加えて正確無比な射撃はシールド越しであっても

敵機に致命傷を与える

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両手に武器を装備したウーダカッサはどのようにリロードを行うのか

後方腿部装甲に予備マガジンがセットされており

マガジンを抜いたライフルを近づけると

腿部装甲に内蔵されているセンサーがライフルを検知

マガジンを掴んでいるアームが伸び、自動でリロードを行う 

 

この機構によりウーダカッサは片手でリロードが出来る為

キャノン砲で敵を迎え撃ちつつライフルをリロードする、といったリロードの隙を消す事も可能である

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 しかし、如何に貫通力のあるライフルと言えども

シールドを構えた重装甲の砲撃機には歯が立たない


 そのような事態にキャノン砲は真価を発揮する

 

───対要塞用兵装のキャノン砲

威力・貫通力・弾速、全てが規格外

例え盾を構えようとも、被弾時の衝撃はどのような盾や重装甲を纏っていようとも

敵機に深刻なダメージを与える

 

圧倒的な力を見せつけるウーダカッサ、その姿は戦場の支配者のようであった

 

────蒼い機体が現れるまでは

 


 

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ウーダカッサのパイロットはキャノン砲を蒼い機体に向けた

キャノン砲のFCSは敵機を捉えてはいなかったが

パイロットはこれまで培ってきた経験と勘によって照準を定める

 

蒼い機体こと指揮官仕様のゴートキヤは予期していたかの様に

機体をわずかに右へと傾かせウーダカッサの砲撃を躱し、小型ミサイルを発射した

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 数発の小型ミサイルがウーダカッサに迫る

ミサイルの数から敵機の狙いはチャフを持つ機体を考慮した攻撃と判断

 

──迂闊にチャフを撃てば断続的にミサイルを撃たれて対処が難しくなる

 

胸部のチャフを温存する為、 あえて速度を落としミサイルとの距離を縮めるウーダカッサ

 


 急降下からの地面に激突寸前での軌道変更

ミサイルは次々と地面に激突し爆炎を上げた 

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 岩石地帯での中距離戦

速度を落とさなければ岩石に激突するが 

速度を落とせば敵の射撃に穿たれる


 


 そんな状況下でも両機は絶妙な加減速で敵機の攻撃と岩石を躱していく

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 このままでは埒が明かない


ウーダカッサは装備を軽装へと切り替える

 隙の多いキャノン砲を捨て、足甲をパージ

腿部の装甲を腕へ付け替えた

 


 指揮官仕様のゴートキヤもまた、残弾の残っているミサイルポットをパージしていた

遮蔽物の多い地形ではミサイルの強みは活かせないといった理由もあるが

接近戦ではミサイルは誘爆の危険があるためだ

 

これまでの戦闘から相手の力量を見定めた両者は同じ結論を下したのだ

相手に有利になる要素を極力減らし、万全の態勢で挑む─── 

 

  

早撃ちという点ではライフルを持つウーダカッサに分があった

しかしここで誤算が生じる

狙うはずだったミサイルポッドが無かったのだ

咄嗟にこちらに銃口を向けているガトリングガンの弾倉に狙いを変えつつ

回避行動を取ったウーダカッサ

 

結果、ウーダカッサのライフルはゴートキヤのガトリングガンの弾倉に直撃したが

ゴートキヤのガトリングガンもまた、ひとひらほどの時間差で

ウーダカッサのライフルを破壊する

  

胴体狙いは盾で防がれると判断し、ミサイルポッドを撃ち抜き誘爆させるつもりであったウーダカッサ

対するゴートキヤはミサイルポッドをパージ、さらに盾を構えぬ捨て身の攻勢

 

ふたりのパイロットの取った行動に間違いはなかったが

いくつもの判断が積み重なった結果

状況的に有利であったウーダカッサはその有利を失った

 

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 シールド裏にマウントしていたヒートナイフを構え突進するウーダカッサ

ゴートキヤは背中のミサイル迎撃用バルカンを撃つも

シールドに阻まれ銃撃は届かない 

 

あらゆる装甲を両断する赤熱の斬撃───

 

ゴートキヤはウーダカッサの腕を掴み、それを阻止する

 

──手練れと言えど、銃撃を防ぎながらの斬撃は精細を欠く

 

ウーダカッサの死角からパイルバンカーを放つゴートキヤ

ゴートキヤのパイロットは最善手を打ち続けた

これまでの戦闘の流れは

その結果に過ぎない 



ウーダカッサのパイロットは最善手を打ち続けられなかった ───

 

 

 



 

──それがどうした?


 


 勝利とは、最後まで諦めなかった者が得るものだ

 

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ゴートキヤのパイルバンカーを膝甲で逸らしたウーダカッサ

腕を掴んでヒートナイフを止めたゴートキヤ

膠着状態に陥った両機は示し合わせたかのように 一旦距離を取り

円を描くように旋回する

 


 勝利の女神はどちらに微笑むのか

 戦いのワルツは──まだ終わらない

 

 

                            その他・ウーダカッサー完ー 

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  ・あとがき
ウーダカッサと指揮官仕様のゴートキヤとの戦いは

この後に横槍が入ったり軍の撤退命令とか出たりで

戦闘が中断するお約束展開なので省略するぜ!

 

・おまけ

ゴートキヤとの戦いでは片手は盾に専念しないとやられてしまうために使用しませんでしたが 

 腿部装甲にはヒートナイフがそれぞれ1個づつ仕込まれています 

 

専用の大剣もあるんだけど

大きすぎて機体にマウントしづらく

装備するにはライフルとキャノン砲をどちらか外さなければならないが

接近戦はナイフで十分なので  

ほぼ使われない大剣…

 


ちなみにウーダカッサのエンブレムはこんな感じをイメージしてます

 エンブレムっていいよね…

パイロットの性格とか信条とかが垣間見えて良き 

 

あとさgemini君に頼んでパイロットの画像を作ってもらったよ

ウーダカッサのパイロットは褐色で逞しさの中にセクシーさがある感じの女傭兵!


凛々しい女性いいよね‥‥

ちなみに最初にgemini君が最初に出した画像はこれ


 ・・・間違ってはいないけどさ

なんか…アメリカンなセクシーっていうか…そういうのじゃなくて…

アラビアンなセクシーっていうか… 

gemini君は…なんだかんだ言ってもアメリカ生まれなんだね…

 

今年も残すところあと少し

皆さまよいお年を

 


 

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